肩こりとは「筋肉の循環不全」。現代人の宿命といえる不調なんです。
「肩が重い」「首がつまる」「頭がぼーっとする」。
これらの症状を慢性的に感じている方は、もはや少なくありません。とくに在宅ワークやスマホ利用が日常化した今、「肩こり」は単なる筋肉疲労ではなく、体調を妨げる原因のひとつといっても過言ではないでしょう。
肩こりとは僧帽筋・肩甲挙筋・胸鎖乳突筋など首〜肩まわりの筋肉において、血流やリンパの循環が滞っている状態を指します。筋肉が緊張しすぎることで酸素や栄養が届きづらくなり、疲労物質が蓄積。やがて慢性的な重だるさや神経過敏が起こります。
さらに問題なのは、それが顔のむくみ・たるみ・ゆがみなど、美容面にも連鎖するという点です。
なぜ“肩こり”が顔のむくみに繋がるのか?──「顔は単体では存在しない」
顔と肩、首、頭はそれぞれ独立しているように見えて、実は筋膜・骨格・リンパの流れですべて繋がっています。
たとえば、肩こりがある方に共通して見られるのが、次のような症状です。
- 首が前に出ている(ストレートネック)
- 鎖骨の周囲が張っている、硬い
- 咬筋や側頭部がパンパンに張っている
- 顔がぼやけて見え、フェイスラインが不明瞭
これらはすべて、「顔に必要な巡り(血流・リンパ流)が滞っている」サインです。
特に首と顔の間には耳下腺リンパ節・顎下リンパ節といった重要な排出ポイントが存在しており、肩こりによってそこが詰まると、老廃物や余分な水分が顔側に溜まりやすくなります。
つまり、肩こりが慢性化すると“顔がむくんで大きく見える”状態が定着してしまうのです。
小顔矯正で“肩・首”から整えるべき理由
当サロン「グレースフィオーレ南越谷」では、顔だけを一方的に圧迫するような小顔矯正は行いません。なぜなら、小顔を目指すには顔だけでは不十分だからです。
私たちが重視しているのは、顔を「支えている土台」の調整。具体的には以下のようなアプローチを採用しています。
- 【首リンパドレナージュ】…耳下腺〜鎖骨下への流れを促進
- 【後頭骨アプローチ】…頭蓋骨の緊張と自律神経に作用
これらを組み合わせることで、顔のむくみだけでなく、首が長く見える・姿勢が整う・目がぱっちり開くといった全体の印象改善にも繋がっていきます。
さらに、頭蓋骨と顔の骨の関節(縫合)にも優しくアプローチすることで、側頭筋や咬筋といった表情筋の緊張を緩め、小顔効果の定着性も高めます。
【実例紹介】「顔が重い…」という悩みが肩こり由来だったケース
40代の女性で、在宅勤務が長く続いている方がいらっしゃいました。
「最近フェイスラインがぼやけて、顔が疲れて見える」というお悩みで、日々のPC作業で首と肩がカチカチに固まり、目の奥にも重さがあるとのことでした。
初回施術では、頭蓋骨矯正の後に首まわり・肩・後頭部を重点的にゆるめていきました。
すると──
「肩が軽くなって、目もパッチリ開いて、顔がひと回り小さくなった感じがします…!」
と、その場で表情が明るくなり、継続希望をいただきました。
実はこのように、“顔のお悩み”の奥に“肩こり”が隠れているケースは非常に多いのです。
まとめ|肩こりと顔の印象はセットで変えていく時代へ
「小顔になりたい」「顔のむくみをどうにかしたい」
その想いがある方こそ、実は“肩こりの解消”が最優先課題かもしれません。
顔は、首に乗っています。
首は、肩に支えられています。
その下にある土台が整っていない限り、いくら顔だけをケアしてもすぐに戻ってしまうのは当然のことなのです。
ぜひ一度、ご自身の「肩・首・顔」の状態をまるごと見つめ直す体験をしてみてください。
私たちが、整うきっかけをお手伝いします。
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